La♪ギンマグロ!!

おさかなとワンコのびろぐ
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ミクロクテノポマ・アンソルギーのコト
撮影担当のまーコがさんざん苦労してフィンスプ中の
ミクロクテノポマ・アンソルギーを撮影できたので、今回はコイツを紹介だ。
アンソルギー01

くっきりトラ柄、そんでもって顔面は唐獅子モヨウ…
ものすごくカッコイイんだけど、こんなに鮮やかなのはフィンスプの時だけ。
普段はたんなる赤茶色くんで、ウチの水槽でいちばんの野生児なのだ。
人間を怖がるわけではないんだけど、明るい場所をキライ、
警戒心にあふれた動きで、でっかい流木の周囲を散策しています。

コイツ、個人的には淡水魚の中でいちばんの美魚だと思うのだ。
淡水魚って、青さ、赤さでいったらやっぱり海のオサカナには敵わないもん。
だけど、絶妙なこげ茶色と赤のコントラストでいったら、
こいつがいちばんだと思うです。それって海のサカナにはない色じゃん。
アンソルギーの色は、アフリカの太陽が育てた、大地の色なんすよ。

撮影係のまーコは、コイツとバジスバジスの
究極のフィンスプ対決のモヨウを、いつかカメラにおさめようと、
日々はりきっておりますよ。まるで野生動物を追うカメラマンのように。
■DATA
体長:8cm
産地:アフリカ(コンゴ、ガボン)
雌雄:♂は背びれに白いエッジが入り派手、♀は地味でやや小さめ
値段:800円~
水槽:90cmカメニョロ混泳水槽

■あらまし
アフリカンアートな体色が魅力のミクロクテノポマの一種。
体色だけでなく、ウロコやヒレのつくりも精密な工芸品のよーで非常に美。
ブリード個体も出回るが、ドイツ便のワイルド個体がほとんどだそーだ。

■性質
野性味が非常に強いサカナで、水槽環境に馴染むまで時間がかかる。
神経質で、暗い物陰が大好きで、かくれんぼの名人。
性質には個体差があり、他魚にはまったく無害なものから、
積極的にヒレを囓りにいく個体までさまざま。
過去にネオンテトラなどと長期間混泳させてたコトもあり、個体差デカイ。
同種間では激しく争うので、複数飼う時は注意。

バジスのような、スネークヘッドような、ベタのような…
シクリッドにも近い体型をしてるので、いろんなサカナとケンカする。
ケンカの時に見せてくれるフィンスプは絶品なのだが、
優劣がはっきりすると、テリトリーに近づいた同型のサカナを追い払う。
シクリッドほどしつこくはないけど、混泳向きとはいえない感じ。
(底モノや大きめのテトラ類など、体形が異なるサカナとなら問題ない)
たけどフィンスプさせなきゃコイツの魅力はわからねーぜ…という感じ。

■飼育のポイント
水槽に馴染むまでエサを食べに出てこないが、
慣れれば生き餌系のエサを好んで食べる(乾燥エサを食べる個体もいる)
水草を密生させたり、大きな流木を配置した暗めの環境を好む。
つーか必須だな…明るい環境だと出てこなくなるし、
あんましストレスをためると、飛び出したりするので注意なのだ。
たぶん野生では浅い湿地帯で鳥に怯えて暮らしてるのだと推測される。
そーいう環境さえ用意できれば、ちゃんと姿を見せるし、わりと丈夫。

弱酸性の水質を好むそーだが、落ち着いた環境ならば中性で問題ナシ。
画像は普段のアンソルギー…警戒心旺盛でカメラを嫌うんだなコイツ。
アンソルギー02
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