La♪ギンマグロ!!

おさかなとワンコのびろぐ
presented by warumono&mar-ko/since2006-jan
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--/--/--(--) --:--:-- | スポンサー広告 | Trackback(-) Comment(-)
スカーレットジェムのコト
本日のびろぐは「インドの赤い宝石」…スカーレットジェムの紹介だよ。
現在熱烈飼育中のグリーンパイプフィッシュと同郷なので記念あげ^^
ジェム01

じぇむじぇむは、比較的最近(1999年)輸入されたサカナでして、
はじめて見たときはびっくりしたなあ…なんだコイツ、この色はありえんー♪
って思ったんだけど、お値段が1匹3000円とかで、手が出ませんでした。

それから時は巡り、頻繁に輸入されるようになり、入荷状態は落ちたけど、
それでも、このサカナのもってる魅力は、さっぱり衰えてない気がするよ。
とにかく小さくて、でもちゃんとオサカナのカタチをしていて、
動作がコティッシュで、ワルサもせず、繁殖も可能で、ほんと文句ないね。

そんで「スカーレットジェム」って流通名も、
このサカナの人気を底上げしてる気がするのだ。
ステキげな響きだし、誇大広告じゃないもんね、まさしく「深紅の宝石」だもん。

いっぽーで、同じダリオ属の「バジス・ダリオ(現ダリオ・ヒスギノン)」は
これもかなりの美種なんだけど、当時の学名のまんま流通したので、
入荷時の体色の地味さとあいまって、さっぱりブレイクしなかった感じです。

先日、けんこさんのところで紹介されてたアフリカンランプアイの一種…
「アプロケイリクティス・マクロフタルムス」も流通名がないから
いまいちマイナーなサカナの代表だと思うなー。
なんか名前だけ聞くと難しそうなサカナのイメージあるでしょ?
でもじつはコイツ、ランプアイがハデハデになった感じでして、
飼いやすいし、増えるし、本来ならランプアイの地位を奪ってもいいぐらいの
魅力を秘めたサカナだったりするのですよ。
流通名と人気の関係って、人情の機微を感じさせて、おもしろいものデスナ。

んおとと♪(サザエさん) はなしが逸れまくりました。
「続きを読む」でワルモノてき飼育情報をでろでろーんと紹介だよー。
画像の個体は以前飼ってたコ…まだ若い♂です。
完全に成熟した時の体色はこんなもんじゃないっす。
■DATA
全長:最大で2㎝
産地:インド
雌雄:派手なのが♂。♀はやや小ぶりでぷっくりした体形
値段:300円~
水槽:60㎝小型魚混泳水槽

■あらまし
超小型で、キレイで、仕草がカワイイという、3拍子そろった小型美魚。
学名は「ダリオ・ダリオ」。以前はバジスの仲間だったのだが、
2002年に新たにダリオ属が設けれた(つーても3種類しかいない)
別の属にはなってしまったけど、その性質はバジスの仲間そのものです。

生息地の環境は、雑誌の写真を見た感じ、
水量も流れもあるフツウの川で、バリスネリアみたいなのが群生してました。
たぶん現地のじぇむじぇむは、その水草の中で生活してるのでしょう。

■性質
おとなしくて、ゆったりと動き、ボケボケで…でも、その愛は情熱的♪
能天気な性質をしており、人間を恐れることはないけど、
「超小型魚」ゆえに、いわゆる「小型魚」との混泳にはあまり向いていない。

水槽のサイズや環境にもよるけど、3~5㎝程度の小型魚水槽…
バジスバジス、ラミレジィ、レッドファントム、ドワーフグラミィ、Coステルバイ…
…なんて感じのメンツだと、いじけてしまってエサがとれず、短命に終わる。
こんくらいのサイズの混泳水槽の場合は、
同属ですこし大きめに育つ「バジス・ダリオ」を選択したほーがよいかも。

混泳に向く種類は、小型のボララス、ネオンテトラ以下のテトラ類、ミニチョコ、
コリだったらハブローススやピグミー系って感じだと思う。
まあこのへんは、なんとなくのニュアンスだけど、飼ってるヒトには伝わるハズ。

理想を言うと、水草密生で、エビが勝手に増えるよーな水槽に数匹いれて、
たまーに出てくる姿を楽しむのが王道だと思います。
繊細とまでは言わないけど、なんとなく隠れちゃうんだな、周りの魚がデカイと。

基本的には低層で暮らすサカナで、モスや流木の表面についてる
微生物を探して、それらの表面をじーっと見つめては、うろちょろしている。
環境に慣れてくると水面直下まで、エサをとりに上がってきたり、
オープンなスペースを泳ぐようになるので、ひとつの目安になるかも。

んで、稚エビは好んで食べます。
爆増してるよーな水槽に2匹…とかなら、ぜんぜん大丈夫だと思うけど、
むしろそうやって、ほとんど餌を与えずに飼ってるヒトも多そうだけど、
これからエビを増やそーってヒトは、やめといたほーがいいかも。

んでんで、スネール食いとしての実力は、あんまり期待できなくて、
爆発的に増えるのを若干抑えてくれるかな~って程度だと思います。
すくなくとも、即効性はないよ。貝の幼生を食べるだけなので。

繁殖可能な状態になると、同種間で激しくフィンスプをし、
弱い個体を追ったり、産卵予定場所を中心としたテリトリーをもったりするけど、
超小型種ゆえに、他魚にとって問題にはならんです。フィンスプは楽しいし。

■飼育のポイント
まず輸入状態がワルイ場合が多々あるので、そこんとこ注意。
死体が転がってるよーな水槽のジェムは買わないほーがいいです。
ほんのりと太って、♂はちゃんと色を出してるよーな個体群から購入すれば、
わりと丈夫なサカナだと思います。

それから、「♀がいないよー」ってよく言われるサカナなんだけど、
東京近辺のショップに関していえば、わりと簡単に入手できる感じ。
(たしかに「すべて♂」ってな販売水槽もよく見かけるけどね…)
ジェムは♀でも派手なコはけっこー派手なので、
体形で見分けるクセをつけておいたほーが、購入できる確率が上がるカモ。
♂の体色はスゴイけど、♀は♀でカワイイのだ。ぼけぼけーっとしてて。

次に問題になるのが餌付けです。
これはバジスの仲間全般にいえることだけど、
冷凍アカムシなどの生餌系を激しく好みます。
そのうえ、わりと頻繁な確率で、やせ細ってもアカムシを食べてくれない
ガンコな個体がいるので、そーいうのを買ってくると、気苦労させられます。
まあ、稚エビやら貝の幼生を食べて、数ヶ月なら生き延びるので、
長期戦覚悟で給餌してれば、ある日突然食べてくれる場合も多いけどね。
(最長で4ヶ月間、どの冷凍エサも食べなかった個体がいました)

ある程度の期間飼ってると、乾燥エサも食べるっていえば食べるけど、
ぱくぱくぺー♪ってしてるだけな場合も多いので、補助食程度に。
オレは、試したことないけど
「キョーリンの乾燥アカムシ」は好成績をあげてるみたいです。

水槽の環境と、エサに慣れると、上層までエサを食べにくるよーになり、
お腹がぽんぽんになるまで食べまくるので、ぐーんと飼いやすくなるよ。

あと、これはオレの個人的な感想なんだけど、
スカーレットジェムって寿命が短いかもしれません。
輸入されてくるのはすべてワイルド個体だから、正確なことは言えないけど、
生後2年ぐらいで天命が尽きてしまうよーな気がしています。

どう見ても絶好調だなーって個体が、異常なぐらい色を出してきて、
やがてエサを食べなくなって、死亡…ってパターンを数度経験してます。
じんわりと老衰…みたいな死にかたをした経験がないんだな。
老いがみえたらすぐ死んでしまうジェムジェム…散る花のウツクシサよの。

下の画像は♀個体…このくらい色があるコもいます。

■参考リンク
このブログ内の参考記事(透明鱗のスカーレットジェム)
・まっしろしろすけ♪
ジェム02
スポンサーサイト
Comment
+この記事へのコメント
そうそう
メスはまったく赤が乗らないなんて
言ってるヤツいるけど、アレ嘘だよね(笑。
ウチのジェムは最初に買ってきた5匹が
3回産卵して死に絶えてしまいました。
原因は・・・・・・んー、放置しすぎたからかな(苦笑。
先日、唯一生き残ってた1匹に新規で10匹加えて
エンドラーズとポポンデッタと混泳させちゃってます。
前に飼ってたのは稚エビしか食わなかったけど、
今期生は乾燥アカムシをバクバク食ってます。
楽だわー、これ(笑。
- - - - - 2006/04/03(月) 10:35:34 | URL | ScarletGem #-[ 編集] - - - - -
小型美魚は好きですが...
超小型は敬遠しているおいらです。
なんか、すぐに落ちちゃいそうなイメージがどうしてもつきまとうんですよね~。
でも、ワルモノさんからジェムが出てくるのは意外~(笑)

ちなみに、サザエさんは「んがとぅっとぅっ」です。
お間違いのなきよう(^^)
- - - - - 2006/04/03(月) 10:45:51 | URL | おまつ #-[ 編集] - - - - -
ばんごはん前のれれ~♪
>じぇむさん
あーよかった、じぇむさんも同意してくれたよー。
某所の板に「♀がいねー」ってよく書いてあるんでね(笑)
んで、じぇむじぇむ…10匹追加ですかあ~。
HNテキに外せないサカナだよね(笑)
自然繁殖してくれるとステキげですな^^

>おまつさん
超小型魚…たしかに落ちやすい面はあるですね。
でもでも、超小型魚同士の混泳も魅力テキですよ。
水槽がひろく感じられてイイ(笑)
おまつさん、今ブラインわかしてるから、
もしかしたら、導入のチャンスかもしれませんぞ♪(笑)

あーそんで、オレは小型美魚も大好きですよー。
本人テキには、珍系と美系を織り交ぜて
更新してるつもりなんだけどなー。オカシイなー(笑)
明日のギンマグロもお楽しみにねー♪(んがとぅっとぅっ)
- - - - - 2006/04/03(月) 19:03:30 | URL | ワルモノ #7AQdie5o[ 編集] - - - - -
きれいな魚ですよね~
ですが、私も餌付けが難しいというイメージがあって敬遠してしまっている魚です。
というか、うちの雑居坊では生き延びていけない魚だと思ってますし。

マクロフは本当に名前で損してますよね。
もっといい流通名さえつけば、ノルマニーを圧倒するくらい普及種になると私も思います。
- - - - - 2006/04/03(月) 20:21:36 | URL | けんこ #HfMzn2gY[ 編集] - - - - -
じぇむじぇむの混泳…
けんこさんの、小型魚水槽のほーなら
たぶんいけるんじゃないかなーって気はしますけどね。
60㎝引越しの際は、ご検討をー(笑)

マクロフはほんと損してますよねえ。
「レインボーランプアイ」
「ネオランプアイ・クリスタルブルー」
…とかなんとか、名前つければぜったい売れるのに(笑)
まあ、マイナーなままのほーが、飼っててうれCけど。
- - - - - 2006/04/04(火) 05:02:33 | URL | ワルモノ #7AQdie5o[ 編集] - - - - -
+コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
Secret: 管理者にだけ表示を許可する
 
Trackback
+この記事のトラックバックURL
+この記事へのトラックバック
RSS RSS1.0 管理者ページ    Designed by aykm.