La♪ギンマグロ!!

おさかなとワンコのびろぐ
presented by warumono&mar-ko/since2006-jan
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--/--/--(--) --:--:-- | スポンサー広告 | Trackback(-) Comment(-)
淡水ギンポのコト
遠い昔は海に棲んでいたんだけど、棲んでいたハズの海が
いつのまにやら真水の湖にかわってしまった、すこし可哀相なギンポくん。
オレは昔から、このギンポくんみたいな、淡水(or汽水)で飼える
「元・海の魚」に何故か惹かれてしまうのだ。
なのになぜ「海の魚」を飼わないのか?そのワケを考えてみるに…

・ガキのコロ、病魚の治療で塩を使ったときの印象がワルイ。塩だれイヤ。
・海の魚は好きだが、サンゴの水景が水槽の中にあるのが違和感。
・海の中って遠い気がする…宇宙の次に遠い感じ。
・海の魚って刹那テキな感じがする。海水魚水槽に永遠を感じない。
・かといって海の魚のカタチは好き。淡水魚よりもへんちくりんなので。

…自分で書いててよくわからんけど、こんな感じかなあ?
水族館やダイビングはアリなんだけどな。海の水槽はなんか違う感じ。
そんなこんなで、海の魚が飼いたくて、でも海の水槽には違和感アリで、
「元・海の魚」に激しく惹かれてしまうのだと、思うのですよー。
ギンポ01

むかしむかし、純淡水のギンポがいるなんて夢にも思ってなかったころ、
アクアライフの新着コーナーに紹介されてたのが、ギンポくんとのナレソメ。
いつか飼ってやろー♪とココロに誓って10年以上が経過…
すっかり忘れてたコロに、練馬のペンギンビレッジで再会をとげたのでした。
■DATA
全長:13㎝
産地:カンボジア?イリアンジャヤ?…の陸封された湖
雌雄:♂は背びれがトサカのよーに伸張し全身飴色。♀はやや小型
値段:1000円~
水槽:90cmカメニョロ混泳水槽

■あらまし
ホントのホントに純淡水で飼育できる貴重なギンポくん。
隠れてばかりでほとんど姿を現さないが、隠れ家から覗くお顔は
ひょっとこガエル(未記載種)のよーで、べりべりぷりちーだよ。
小型の個体はしましまで大きくなるとしましまが消え、♂は飴色になる。
ニューギニア・ライオンブレニー(ゴビー)という名前で販売されるコトもある。
だがカンボジア産という話しもあって、イマイチそのへん不明。

■性質
ナニに怯えているのかナゾなのだが、かなりのヒキコモリくん。
昼間は棲家に隠れっぱなしで、エサの時だけカワイイ顔を覗かせる。
それでもオープンなスペースには出てこず、流木の裏側などに
張り付いたまま行動するので、複雑なレイアウトが必要。
夜行性…のような気もするのだが、視力がよく、目でモノを認識する。
他魚に対しての性質は微妙。テリトリーに入ろうとしたサカナに対して
プレコフードを噛み砕く口で、威嚇攻撃をしかける姿はタイヘン勇ましい。
かと思いきや、南米ボウズハゼが苦手で、逃げ回ったりもする。
まあ、魚食性が強いサカナではないし、テリトリーつーても
自分の巣穴だけなので、ギンポより強い魚となら混泳は可能です。
ただし同種間では激しく争い、時に殺してしまうので、注意が必要。

しかしナニに怯えてるんだこいつは?
予想するに、彼の故郷はサギ系の水鳥が飛来する遠浅の湖だな。

■飼育のポイント
健康そうな個体を買ってくれば基本的には丈夫。
導入当初は冷凍アカムシしか食べなかったが、今はキャットが大好きで、
プレコフードも食べるし、エビの頭も好きだし、かたいモノが好きなのかも。
さっぱり姿を現さなくなるが、それでも隠れ家は必須だと思う。
流木を洗う時に流木の中に入ったまま出てこなくなるので注意だよ。
とにかく隠れ家に対するコダワリが強いのだ、巻貝シクリッドなみっす。

あとはこのテの「棲家にいれば安心系」のサカナを楽しむコツは、
とにかくレイアウトを工夫して、観察しやすい場所に棲ませちゃうコトだね。
巻貝シクリッドは貝を移動させちゃえば簡単だけど、
ギンポくんはでっかい流木に棲んでるもんで、配置替えが大変でしたよ。
おかげで今は、毎日見つめあって暮らせています。

■追記♪
(2007年3月23日追記)
・「淡水ギンポ」という呼び名は他の淡水ギンポが輸入されてる現在、
 ふさわしくないですねえ。これからは「ライオンブレニー」が呼び名かな。
・オレが知る限りで熱帯魚として流通したことのある淡水産のギンポは、
 「ライオンブレニー」と「インドゼブラブレニー」と
 あともう1種類、背ビレがじゃきーんとアンテナ状になるタイプがいるようです。
・ウチにきてからもーすぐ4年だけど、元気にしてます。
 体長は10㎝を越えたと思うんだけど、隠れてばかりでよくわからない…
 あいかーらずの引き籠もりクンです。

■参考リンク
このブログ内の参考記事(流木から出てこないギンポくんのこと)
・藍藻との戦い
このブログ内の参考記事(ギンポくんがキャットを食べてる動画)
・お食事動画集

■画像集
ギンポ02

↑2006年1月5日撮影
逆さまになって流木にへばりつくギンポくん(フラッシュ撮影)
ギンポ03

↑2006年1月15日撮影
お顔のアップ…目の上にマユゲ、目の構造はかなりイイです。
ギンポ04

↑2006年1月15日撮影
やや正面顔…ツブツブしてるのは感覚器官。
ギンポ05

↑2006年1月15日撮影
ギンポ年の年賀状に使いたくなるよーな画像です。
スポンサーサイト
Comment
+この記事へのコメント
じつに素晴らしいですね!
まだ元気でしょうか?
- - - - - 2009/02/03(火) 19:41:46 | URL | mehdy #-[ 編集] - - - - -
ライオンギンポくん
おはよございます。
レスおくれてすみません。
ギンポくんにコメントありがとデス。

えーと、ライオンギンポくんは去年の頭ぐらいに死んでしまったのですよう。
5年ぐらいは飼育してたから年齢的なモノかもしれないデス。
愛嬌のある顔してたけど、最後までひきこもりキャラでしたねー。

たまに同居魚をに囓る…
♀を殺してしまう…など、問題児でしたけど、お気に入りでした。

死後に歯を確認してみたところ、それはもうスゴイ歯をしていました。
爪切りみたいな感じで。

今はインドゼブラギンポくんを飼ってます。
混泳キャラとしては、こっちのほーがまだおとなしくてお薦めかもしれませぬ。
- - - - - 2009/02/13(金) 07:11:32 | URL | ワルモノ #7AQdie5o[ 編集] - - - - -
ギンポ?
今晩わ!ギンポ可愛いっスねぇ(゜∇゜)。しっかりギンポ顔。汽水のおさかな君は~っぽいのが多くて現物見るとガッカリする事多くないですか?これは海水起源と誰もが解る。ライオンはカエルウオに似たのが居たような。ゼブラはも少し目が大きかったらナベカに似ていますね。私は関西人、買いに行くには遠すぎる(ToT)。現物が吟味できる店が近くにあれば(悲)。
- - - - - 2009/09/19(土) 21:15:19 | URL | 画伯タイプR #sBvywNn6[ 編集] - - - - -
ギンポ的レス
どもー、ふたつもコメントありがとう^^
しかもこんな古い記事に…おもわず読み返してしまいました(笑)

汽水魚で現物見てがっかりってのは・・ありますねえ。
流通名がテキトーすぎるのがワルイんだけど、
南米アンコウって名前で、ストーンフィッシュだったりね。
オレはでも、そーいうハラハラを抱えつつ、サカナ屋に行くのが好きだけどね(笑)

あの、たとえば、ここで紹介してるライオンブレニーは
♀(とされてるほー)はシマシマしてるのですね。
そんで最近、「インドネシア・ゼブラブレニー」って名前でよく流通してまして。
でも、もう一種類「インド・ゼブラブレニー」がいるわけで、
しかもその獰猛度はかなり違うわけで、こーいうのは困るなあと思います。

んでも、関東のほうがサカナの入荷が多そうにみえるのは、
ネットのマジックで、じつは関西とそんなに差がない気がしますねえ。
珍魚系が、じつは関西方面しか出回ってないケースは多々ありますだ。
あと、景気のよさそうなお店も、関西のほうが多く感じるなあ…。
こーいうのはHP見てるだけでは、よくわかりませんなー。
- - - - - 2009/09/20(日) 10:08:52 | URL | ワルモノ #7AQdie5o[ 編集] - - - - -
+コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
Secret: 管理者にだけ表示を許可する
 
Trackback
+この記事のトラックバックURL
+この記事へのトラックバック
RSS RSS1.0 管理者ページ    Designed by aykm.